YouTube平均再生率/視聴者維持率とは?目安/目標は30%?見方や低い状態から上げる方法

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この記事で解決すること

・YouTubeの平均再生率/視聴者維持率の意味や見方、違いは?

・平均再生率/視聴者維持率の目安や平均とは?

・平均再生率/視聴者維持率が低い場合、上げる方法は?

YouTubeからの収入や再生数を伸ばすために、「平均再生率」「視聴者維持率」は極めて重要です。

これらが高いほど、YouTubeから「優遇」され、収益や再生数が圧倒的に伸びやすくなります。

逆に、これらの数値が目安・平均より低い場合、あなたの動画はYouTube上で表示されなくなり、存在にすら気づかれません。

今回の記事では、YouTubeの平均再生率・視聴者維持率とは何なのかや、その見方・目安・平均値、さらには上げる方法まで解説します。

YouTubeの再生率・平均再生率とは?

最初に、YouTubeの「平均再生率」とは何か、その意味について解説します。

これを理解するためには、まず「再生率」というものを理解することが必要です。

再生率とは

再生率とは、動画全体の長さのうち、ある特定の視聴者から再生(=視聴)された割合を、%(パーセント)で表したものです。

計算式は、次の通りです。

再生された時間 ÷  動画の長さ

例えば、全長「10分」の動画を考えます。この動画を、視聴者Aさんが「3分」だけ再生したとします。

この場合、Aさんによる再生率は、次のように計算できます。

3 ÷  10 = 0.3 = 30%

今度は、この動画を視聴者Bさんが「5分」だけ再生したとします。

この場合、Bさんによる再生率は、次のように計算できます。

5 ÷  10 = 0.5 = 50%

以上のように、「それぞれの視聴者が動画全体の何%を再生したのか」をパーセントで表した数値が、再生率です。

平均再生率とは

そして、動画を見た視聴者それぞれの再生率を平均したものが、「平均再生率」です。

平均再生率は、以下のように計算が可能です。

各視聴者の再生率の合計 ÷  視聴者の人数

例えば、Xさん・Yさん・Zさんの3人が、動画を再生したとします。それぞれの再生率が、以下の通りだったとします。

視聴者再生率
Xさん10%
Yさん50%
Zさん30%

この場合、動画の平均再生率は、以下の通り計算できます。

(10%+50%+30%) ÷  3 = 30%

以上のように、平均再生率とは、動画をこれまでに見た視聴者の再生率の平均です。

「動画全体の長さのうち、視聴者から実際に見られている長さはどれくらいなのか」を、%で知ることがができます。

YouTubeの視聴維持率(=視聴者維持率)とは?

次に、YouTubeの視聴維持率(=視聴者維持率)とは何かを、詳しく解説します。

「視聴維持率」「視聴者維持率」は、両方とも同じ意味です。YouTubeの動画編集画面には、以下のような記載がされています。

視聴者維持率とは、動画の各瞬間の視聴回数を、全視聴回数に対する割合で表したものです。

計算は、次のような式から可能です。

各瞬間の視聴回数 ÷ 動画の全視聴回数

これを理解するには、「各瞬間の視聴回数」「全視聴回数」について知る必要があります。

それぞれについて、ここから詳しく解説していきます。

「特定の瞬間における視聴回数」とは

「各瞬間」とは、動画の冒頭(0分00秒)から数えた各再生時間(瞬間)のことを表します。

例えば、「3分48秒」「7分09秒」「9分30秒」などがこれに該当します。

YouTubeの視聴者は、途中で動画を見るのを止めたり、途中をスキップして先を見たりできます。

このため、同じ1つの動画であっても、瞬間ごとに視聴回数が大きく異なります。例えば、次のようになります。

再生時間(瞬間)視聴回数
3分48秒50回
7分09秒30回
9分30秒10回

視聴回数は、一般的に動画の冒頭ほど多く、終了に近づくにつれて下がる傾向があります。

これは、再生開始から時間が経過するほど、途中で見るのをやめる人が増えるからです。

YouTubeラボ:武藤
YouTubeラボ:武藤
例外として「動画の終了間際に圧倒的に面白いシーンがある」などの場合、終了間際の視聴回数の方が多くなることがあります。

「全視聴回数」とは

「全視聴回数」とは、その動画が今までに視聴(=再生)された回数の合計を表します。

こちらは、実際に視聴された時間と関係なく、1回視聴されれば「1回」としてカウントされます。

YouTubeラボ:武藤
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視聴者が、動画の開始1秒で見るのをやめても、最初から最後までしっかり見ても、同じ「1回」として数えられるのです。

私たちが普段「再生回数」「視聴回数」と呼んでいるものは、この「全視聴回数」を表す場合がほとんどです。

例えば、以下のような文章や会話における「視聴回数」という単語は、厳密に言えば「全視聴回数」のことを表します。

・動画の視聴回数が伸びない

・もっと視聴回数を増やしたい

・この動画の視聴回数は1500回です

以上の通り、「全視聴回数」とは、その動画が今までに視聴(=再生)された回数の合計のことです。

視聴者維持率の計算方法

以上の知識を踏まえた上で、視聴者維持率の計算方法を改めて解説します。

例えば、動画の総再生回数が「100回」だとします。

それぞれの再生時間における視聴回数(=再生回数)が、以下の通りだとします。

再生時間(瞬間)視聴回数
3分48秒50回
7分09秒30回
9分30秒10回

この場合、それぞれの再生時間における視聴者維持率は、以下のように計算できます。

「3分48秒」時点での視聴者維持率

50 ÷ 100 = 0.5 = 50%

「7分09秒」時点での視聴者維持率

30 ÷ 100 = 0.2 = 30%

「9分30秒」時点での視聴者維持率

10 ÷ 100 = 0.1 = 10%

視聴者維持率を確認することで、「動画における特定の瞬間が、どれくらいの割合で見られているのか」を把握できます。

このように、「特定の瞬間における視聴回数」を、その動画の「全視聴回数」で割った数字が、視聴者維持率です。

平均再生率と視聴者維持率の違い

なお、「平均再生率と視聴者維持率の違いはあるのですか?」という質問を頂くことがよくあります。

ここまで解説した通り、それぞれの言葉の定義は以下の通りです。

平均再生率:動画全体の長さのうち、視聴者から再生(=視聴)されている割合の平均

視聴者維持率:特定の瞬間における視聴回数(=再生回数)を、その動画の全視聴回数で割ったもの

平均再生率が動画「全体」に対する数値なのに対して、視聴者維持率は動画における「各瞬間」を切り取ったもの、という違いがあります。

ただ、実際には「平均再生率」「視聴者維持率」も、同じ意味として使われることが多いです。

YouTubeラボ:武藤
YouTubeラボ:武藤
ネット上の情報や、動画投稿者同士の会話でも、同じものとして扱われることが多いですね。

例えば、「平均再生率」が30%の動画を、「この動画の視聴者維持率は30%です」と表現することはよくあります。

以上のように、平均再生率と視聴者維持率は違います。ただ、両者は同じ意味の言葉として用いられることも多いです。

YouTubeで平均再生率・視聴者維持率が重要な理由

それではなぜ、YouTubeにおいてこれらの指標が重要なのでしょうか。

これには、主に以下の3つの理由があります。

・広告収入を劇的に左右する

・再生回数を劇的に左右する

・シーンごとの視聴者満足度が分かる

それぞれについて、ここから詳しく解説していきます。

広告収入を劇的に左右する

平均再生率・視聴者維持率は、広告収入を劇的に左右します。

このことを理解するには、YouTubeで広告収入が発生するタイミングを知る必要があります。次の通りです。

投稿者に広告収入が発生するタイミング

基本的には、投稿した動画において、広告が「表示」されるごとに、投稿者に収入が発生する仕組みです。

【参考記事】【YouTube】1再生の広告収入単価はいくら?収益は何円?

つまり、視聴者に表示される広告の数が多いほど、広告収入も多くなります

例えば以下のような、広告が4回表示される動画を投稿したとします。

図:動画が合計4回表示される動画

この動画の平均再生率・視聴者維持率が高いほど、視聴者にもより多くの広告が表示されます

例えば、最初から最後まで見てくれた視聴者には、4つすべての広告が表示されます。

図:最初から最後まで見た視聴者には、広告がすべて表示される

逆に、平均再生率・視聴者維持率が低いと、視聴者に表示される広告の数は伸び悩みます

例えば、開始30秒で見るのをやめる視聴者ばかりの場合、表示される広告の数は、「1」だけで終わります。

図:視聴者の再生時間が短ければ、広告は一部しか表示されない

このように、平均再生率・視聴者維持率は、表示される広告数を大きく左右します。

YouTubeラボ:武藤
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平均再生率・視聴者維持率を上げるほど、広告収入もアップします。

なお、YouTube広告収益の仕組みについては、以下の記事で詳しく分かりやすく解説しています。

【参考記事】【YouTube】1再生の広告収入単価はいくら?収益は何円?

再生回数を劇的に左右する

また、平均再生率・視聴者維持率は、動画の再生回数(=総再生回数)をも劇的に左右します。

具体的には、次のようになります。

平均再生率(視聴者維持率)と再生回数の関係性

・平均再生率(視聴者維持率)が低いほど、再生回数も少なくなりやすい

・平均再生率(視聴者維持率)を上げるほど、再生回数も多くなりやすい

この理由は、平均再生率・視聴者維持率が高い動画であるほど、YouTubeが「インプレッション数」を増やしてくれるからです。

インプレッション数とは、YouTubeのアプリ・サイトにおいて、動画のサムネイルが自動で表示(=インプレッション)される回数のことです。

検索結果でのインプレッション

関連動画へのインプレッション

ホーム画面へのインプレッション

あなたが、YouTubeで誰かの動画を見るときのことを思い出してみてください。

インプレッションされた動画の中から、興味を持ったものをクリックして再生しているはずです。

YouTubeラボ:武藤
YouTubeラボ:武藤
逆に言えば、あなたの動画のインプレッション数が増えれば、再生回数も増えやすくなるということです。

それではなぜ、平均再生率・視聴者維持率の高い動画は、インプレッション数を増やしてもらえるのでしょうか。

それは、平均再生率・視聴者維持率の高い動画を見てもらった方が、YouTubeが儲かるからです。

先ほど、「平均再生率・視聴者維持率が高い動画の方が、視聴者に表示される広告の数も増える」という話をしました。

実は、視聴者に表示される広告の数が多いほど、YouTubeも儲かるのです。

YouTubeは、「ある企業の広告が1回表示されるたびに、その企業から課金する」仕組みで収入を得ています。

YouTubeに表示される広告の例

よって、企業からたくさん課金できるように、平均再生率・視聴者維持率の高い動画(=広告がたくさん表示される動画)のインプレッション数を増やし、再生回数が増えるように仕向けます

YouTubeもなかなか悪よのう。
YouTube初心者
YouTube初心者
YouTubeラボ:武藤
YouTubeラボ:武藤
ボランティアではなくビジネスですからね。

以上のような理由から、平均再生率・視聴者維持率が高いほど、再生回数も伸びやすくなります。

「インプレッション数」の仕組みについては、以下の記事で詳しく解説しています。

【参考記事】YouTubeインプレッション数とは?増やす方法&増えない理由|伸びない人は必見

シーンごとの視聴者満足度が分かる

1つの動画における、視聴者維持率の変化・推移を確認することで、シーンごとの視聴者満足度を把握できます。

YouTubeでは、投稿した動画の視聴者維持率の推移を、グラフで確認できます(確認方法・見方はこちら)。

縦軸が視聴者維持率、横軸が再生時間を表します。それぞれの瞬間において、どれだけの視聴者が見てくれたのか、一目でわかります

YouTubeでは、視聴者が動画を見るのを途中でやめたり、飛ばして続きを見たりが自由にできます。

YouTubeラボ:武藤
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面白ければ同じ箇所を何度も見ますし、つまらないと思われればその箇所は簡単に飛ばします。

つまり、視聴者が満足した箇所では、視聴者維持率が高くなります。逆に、不満を覚えた箇所では、視聴者維持率は低くなります

例えば、以下のように視聴者維持率が推移した動画があるとします。

「A」の区間と比べ、「B」区間の視聴者維持率が急速に低下しています。このことから、「B」の区間で視聴者が離れたと分かります。

このデータを元に、「B」の区間について、以下のような観点で見直すことができるのです。

・音声や編集方法に問題はなかったか?

・視聴者を飽きさせる要素はなかったか?

・視聴者が求めている内容と違ったのでは?

視聴者の満足度を図ろうとするとき、視聴者維持率を確認しない投稿者は多いです。彼らは「再生回数」「高評価数」などしか見ません。

確かに、動画全体の満足度であれば、これらの指標からも判断が可能です。

しかし、同じ1つの動画の中でも、シーンによって視聴者の満足度は変動します。

例えば、「冒頭と終盤は面白いが、中盤は中だるみしてつまらない」という動画は珍しくありません。

視聴者維持率にまで注目することで、視聴者の細かな反応の変化まで把握し、次回以降の動画制作に活かすことが可能です。

YouTubeラボ:武藤
YouTubeラボ:武藤
1つの動画から得られる、次に活かせるヒントが桁違いに増えます。

これを見ることで、視聴者が面白い・つまらないと思っている箇所が分かります。

YouTubeの平均再生率・視聴者維持率の見方とは?

それでは、自分の動画における「平均再生率」「視聴者維持率」は、どのように確認すれば良いのでしょうか。

ここからは、PC(パソコン)とスマホ、それぞれからの見方を、実際の画面をお見せしながら解説します。

パソコンでの見方

最初に、PCから確認する方法を解説します。まず、YouTubeのサイトを開きます。

そして、右上にある自分のアイコンをクリックします。次の画像で赤く印をつけた、丸い形のものです。

すると、次のようなメニューが表示されます。

この中にある、上の画像で赤く囲った「YouTube Studio」という箇所をクリックします。

すると、画面が切り替わります。

ここで、左側にある「コンテンツ」という箇所をクリックします。

見当たらない場合は、次の画像で赤く囲った部分にある、再生マーク(「▶︎」のようなもの)をクリックしてください。

すると、画面が切り替わります。過去に投稿した動画が一覧で表示されます。

平均再生率・視聴者維持率を確認したい動画にマウスのカーソルを乗せてください。

今回は例として、上から2番目にある「test3」という動画にカーソルを合わせた場合にどうなるかをお見せします。

カーソルを合わせると、動画タイトルの下に「縦棒グラフ」のようなマークが表示されます。下の画像で赤く囲った部分です。

このマークをクリックしてください。すると、画面が切り替わります。

そして、画面を下にスクロールしていきます。

ここで、「平均再生率」「視聴者維持率」を確認できます。以下のような表示です。

例えば、上の動画の場合、平均再生率は「43.8%」となっています。

その下のグラフは、再生時間ごとの「視聴者維持率」の推移を表します。

「縦軸」が視聴者維持率、「横軸」が再生時間(=冒頭からの経過時間)を、何分何秒という単位で表したものです。

特定の瞬間(再生時間)における、詳細な視聴者維持率を知りたい場合は、その経過時点にマウスカーソルを合わせます。

すると、上のようにその再生時間ピッタリにおける、視聴者維持率がグラフ上に表示されます。

上の例では、再生時間「5分17秒」時点での視聴者維持率が、「41%」だったことが分かります。

以上が、パソコンからの平均再生率・視聴者維持率の見方と確認方法です。

スマホでの見方

続いて、スマホからの見方・確認方法を解説します。

これには、YouTubeが提供する無料アプリ「YouTube Studio(ユーチューブスタジオ)」が必要です。次のようなアイコンものです。

動画視聴によく使われる、下の「YouTubeアプリ」からでは、平均再生率・視聴者維持率を確認することはできません

したがって、スマホにYouTube Studioをインストールしてください。iPhoneでも、Androidでも使うことが可能です。

YouTube Studioを開いたら、画面下側のメニューに表示されている「コンテンツ」という部分をタップします。

すると、画面が切り替わります。そして、過去に投稿した動画が一覧で表示されます。

平均再生率・視聴者維持率を確認したい動画を、タップしてください。

動画をタップすると、以下のように画面が切り替わります。

画面の下の方に、「さらに表示」という箇所があるので、これをタップします。画面が切り替わります。

すると、お目当てのデータが表示されます。見当たらなければ、画面を下にスクロールしてみてください。

「1」の部分のうち、右側が「平均再生率」を表します。上の例なら、平均再生率は「21.2%」ということです。

「2」の部分には、再生時間ごとの「視聴者維持率」の推移がグラフが表示されます。横軸が再生時間、縦軸が視聴者維持率です。

再生時間ごとの詳細な視聴者維持率を数字で確認したい場合、「視聴者維持率」のグラフが表示されている部分をタップします。

すると、次のような画面になります。

この画面内で、上の画像で赤く囲ったグラフ内をタップすると、その経過時間における視聴者維持率が表示されます。

例えば上の例なら、「10分48秒」時点での視聴者維持率が、「34%」であると表示されています。

以上が、スマホからの平均再生率・視聴者維持率の見方・確認方法です。

平均再生率・視聴者維持率の目安や目標は「30%」?

それでは、平均再生率の目安はどれくらいなのでしょうか。また、目標はどう設定すれば良いでしょうか。

これは、設定するとすれば次のようになります。

動画の長さ平均再生率の目安
5分60%
10分40%
20分30%
30分20%
60分15%

ここで大切なのは、「動画の尺(長さ)によって、目安や目標は大きく変動する」ということです。

例として、これまでに僕が投稿してきた動画の長さと、平均再生率(視聴者維持率)の一部をお見せします。

パターン1

動画の全長:6分05秒

平均再生率:43.8%

パターン2

動画の長さ:25分44秒

平均再生率:29.3%

パターン3

動画の長さ:1時間14分40秒

平均再生率:15.9%

動画の尺によって、平均再生率に大きな違いがあることが分かると思います。

これは、長い動画であるほど、途中で見るのをやめる人も多くなるからです。

動画の長さを無視して、一律に「視聴者維持率の目安は◯%」とは言えないんですね。
YouTube初心者
YouTube初心者
YouTubeラボ:武藤
YouTubeラボ:武藤
その通りです。

ネット上には、「視聴者維持率の目安は30%」など、動画の尺を無視した情報が多くあります。

しかし、これを気にする必要は全くありません。そもそも、一概に言えるものではないからです。

以上のように、平均再生率・視聴者維持率の目安や目標は、動画の尺によって大きく変わります。

まとめ:YouTube平均再生率/視聴者維持率とは?目安/目標は30%?上げる方法

今回の記事では、YouTubeの平均再生率・視聴者維持率とは何かや、その見方や目安・目標設定、さらには上げる方法まで解説しました。

これらの指標は、広告収入や再生回数にも直結する重要な要素です。この記事が、あなたの改善に役立つことを願っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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